電子署名の準備が遅れて失注した話~準備不足から失注しました~

皆さんこんにちは!司法書士の関良太です!

私は令和6年1月から開業したのですが、1件準備不足で失注してしまったので同じ轍を踏む方がいないよう記事にします。

とある知り合いの方から不動産を購入するとのことで登記のご依頼のお電話が入りました。

私が開業してから1週間くらいだったと思います。

大変うれしいお電話でした。

詳しくお話をうかがうと秋田の物件を購入する予定とのこと。

こうなると東京にいる私はオンライン申請をすることになります。

私は1月4日にセコムに電子署名の申し込みをしており、ご依頼相談のお電話があった時点でオンライン申請については準備中でした。前の司法書士事務所では法人勤務でしたので申請はすべて代表の名前でやっており、自分自身の電子署名は初でした。

秋田の物件とのことですので、もし仮に私が申請するとなると書面申請にならざるを得ません。こうなると日当が発生しますが、どう頑張ってもオンライン申請をしている司法書士との価格競争に負けてしまいます。

結果として残念ながら失注となってしまいました。

結局電子署名の準備ができたのは1月の最終週で、結果1月の売上は惨憺たるものでした。

1月の売上についてはこちらから

すぐ終わるだろうと思っていた電子署名の準備は結局1か月弱かかったのでした。

というのも、セコムの電子署名は東京司法書士会の司法書士名簿の書き換えに合わせて発行されるらしく、東京司法書士会は月に2回しか更新されません。

このタイミングを間違えると電子署名の発行がかなり遅くなってしまうということでした。

私は結構向こう見ずで動き出してしまうので、もう少し計画的に動けないものかなーと自分自身に落胆することが結構あります。

計画的に動かれている方を見ると自分には真似できないなぁと思ってしまします。

経営の観点からは命取りですけどどうも計画通りに動ける自分のイメージが湧かないのです。

今後もこういうことはあるのだろうなと思いつつ、たいてい明日になると忘れていることが多いです。

この記事を読んでくださった方が私の失敗を糧にしてくれることを祈ります。

以上「電子署名の準備が遅れて失注した話~準備不足から失注しました~」でした。

お読みいただきありがとうございました。

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